2024年 07月 25日
あまたの会『町家で英会話cafe』ご報告・祇園祭神輿渡御 |
祇園祭後祭、一日中不安定なお天気でした。雷雲のゴロゴロを聞きながら、あまたの会『町家で英会話cafe150』を開きました。

待っていたらなかなかなのに、目の前を通ればあっという間に行ってしまい、写真撮るにも追っかけ隊必死。実のところ、お神輿はずっと担がれて移動するのではないのです。車輪のついた台車に載せたお神輿を引っ張って進んでいるので早いのです。
なのですが、神事というのは、降りてきた神の力を感じて一心不乱に遊ぶ(行う)ものではなかったかと。ハレとケをうまく生活に取り入れて生きる「民衆の祭り」から「見せる祭礼」に。時代と共にスマートになってきました。
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今月のテーマは「summer vegetable」前回の続きです。野菜も品種改良されて、たくさんの種類がありますが、祇園祭にも関係のあるcucumberについての会話です。日本人にとって胡瓜は、此の頃年中たべられますが、体内に籠った熱を冷ましてくれる夏が旬の野菜です。水気が多いので、クセのない味ですから、其のまゝ食べても炒めても、どぼ漬けにしてもどんな食べ方も可能です。
<It has comfortable texture to eat and very light taste. Cucumber is 95 % water and then is suitable to take water.>
ところが、外国ではlightすぎる味はときに退屈なのだそうです。まぁ、外国の胡瓜では、成長が良くてズッキーニみたいな大きいのも食するでしょうし、ひたすら食べれば飽きるのでしょう。日本人は、和食でもよく用います。「モロキュウ」「ハモキュウ」昨日は土用の丑の日で、「ウナキュウ」カッパ巻きを食しましたが、夏こそさっぱり食べるのが醍醐味です。
<Kappa is a kind of sushi ,formed long and cut cucumber inside.>
今日のレッスンは参加者少なめでしたが、わかりやすいテーマで、英語で伝える食感や質感のことを丁寧に教えて頂きました。つくづく日本語はオノマトペが豊富で、何処までも表現力が広がる言語だと思います。そして、言葉を短縮することに長けていますね。和製英語のカタカナが多くなって、わからない言葉も増えてきました。
お当番さんのおススメCandyは、平安神宮の近くにある老舗和菓子店「平安殿」の粟田焼。粟田とよばれる地域に京焼の窯場がありますが、其の名前から生まれた焼き菓子。
「焼き」をかけてあります。生地にお醤油が加えられていて、ほんのり香ばしいお味になっています。今日のCandyは、オマケがちょっとづつついてます。
石垣島のお土産、泡盛ケーキも一口ですが、どうぞ。44度の白百合(泡盛)が入っていて、大人のケーキです。
8月の『町家で英会話cafe151』は、21日(水)18時〜19時30分でお待ちしております。ぜひご参加ください。
<オマケの後祭 神輿渡御>
最初タイミングよく目撃したのは、祇園を通る「四若」の印をつけた中御座のお神輿でした。
夕方、四条通の御旅所にあった三基のお神輿を其々のルートで廻り、途中三条通の又旅社にて合流し、神事が行われた後、寺町京極通を南下して四条通から八坂神社へ戻ります。八坂神社に全てお還りになるのが23時ごろ。

後ろから相当な人数の半被姿の男衆が練り歩いていきます。担ぎ手は重いお神輿を交替で担ぐからなのですが、私の記憶するところ、三条商店街も寺町京極も狭い道を威勢の良い男衆が熱気ムンムンで担いで通ったと思うのです。
何時から差し上げのとき(御旅所と八坂神社の前)だけ担ぐことになったのでしょう!?
確かにひどい酷暑の夏祭りとなった昨今、熱中症など生命の危機を危惧する声もあるでしょうし、リスクを負うのを嫌がる若い衆は集まって来ないのかもしれません。

by mottainai-amata
| 2024-07-25 17:12
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