2019年 11月 14日
『伊藤由貴 ガラス展』延期と、『書・コトハジメ』 |

今日の京は木枯らし、冬の訪れ。
ご好評頂いております『伊藤由貴 ガラス展』は、本日最終日の予定でしたが、
週末17日夕方(日)まで延ばして展示します。
伊藤さんには一年間、頑張ってたくさんの作品をお作り頂きました。
紅葉散策の折に、ぜひご高覧ください。
クラシックな雰囲気のガラス、この季節にぴったりですーー
風もなく良いお天気でしたので、平日ながらも観光客でいっぱいです。
毎年のことながら、京都駅で市バスに乗るのも一苦労みたいです。
近くの京都国立博物館で開催中の「佐竹本三十六歌仙」の展覧会も、
NHK放送日曜美術館効果で混み混みの様子。渋シブの展覧会なのに!笑
すでに観終わった書の会メンバーといろいろ感想を交わしつゝ、奥深さを改めて
感じ入りました。あんな風にサラサラっと書けたらいいなー。ほんまに。
おられました。Kさんは、平仮名を大きく分析しながら特に丁寧に、割烹の女将
さんはシーズンですね、「宴会あります」「宴会できます」「宴会個室あります」
お店に貼りたい大事なインフォメーション書き。
さてさて、どう掲示したらわかりやすくて目立つかな?
と、やっと決まった「宴会でき〼」苦心のいちまい、色紙サイズの料紙に本番。
「いいのができましたね、おつかれさまー、早速貼ってくださいねー」
お帰りになったのも束の間、facebookの投稿で変換して気がついた、
「あ、〼の斜め棒が反対や!」慌て電話しました。笑
練習を重ねたので、もう一回だけ書いてもらえばうまくいくはず、女将さん!
先日のお稽古にて、書の師匠に「思い込みは誤字のもと、念には念を入れて
幾つもの辞書で確認のこと」そう教わったばかり。反省
上で書かれている、その気持ちが入っているので崩した字でも理解できます。
歌の想いもがなですが、書いた作者の気持ちを汲み取ったのちに、その手を
お手本として自身で昇華して書く「意臨(いりん)」とは、もう一段高等な臨書。
昔は紙も貴重でした、印刷技術もなかったので肉筆の写しは最も神聖な御手本。
16日(土)14:00〜16:00
来月の水曜日の会は、12月4日(水)となりました。
早いですね!もう師走、今年の成果は?と問ふてみる。
by mottainai-amata
| 2019-11-14 13:49
| あまたの展示会
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