2013年 11月 07日
福岡県 小石原焼 マルダイ窯新入荷しました。 |
福岡県の北部、大分県との県境にあります小石原焼。
大分県小鹿田焼より少し早くに興った窯です。
韓国人の陶工が伝えた窯場は、江戸時代から甕や壺など大物を作る
窯として知られていましたが、高度経済成長期を経て民藝ブームの波に乗り、
現在は器つくりの窯50軒ばかりが中心の村になっています。

弊店でご紹介しています「マルダイ窯 太田万弥さん」
30代のお若い感性で、素敵な日常使いの器を作っておられます。
そして、確かな工芸士として活躍なさった義理のお父さんの技を受け継ぎ、
料理研究家としての眼で、様々な使い勝手の良い器のアドバイスを
なさる女将さんのサポートが、より良い手仕事に生きています。

女将さんより、地元で採れた柚子を使った手作りジャムを戴きました。
「風邪の時、熱湯を入れユズ茶でどうぞ。」との温かなコメント付き。
家族のように想ってくださって、ほんとうに有難いです。
これから冬の食卓を彩る新しい器達、少し載せてみますね。

大きな白い糠釉の蓋壺、何を入れましょ?梅干しゴロゴロ?

店主が蓋壺好きなので、何もリクエストしなくとも荷物に入ってました。

新米の季節 ご飯茶碗いろいろ。お汁碗にも使えます。

端正なカタチの丼は、安心して使えます。とても軽くて正に「用の美」

「鍋物のとり皿に最高の五寸鉢。この大きさが安心していただくことが
できます。」と、女将さん。
最近、とても大事なコトだと気づいたんです。
「安心して使える」というコト。
知らず識らずに選んで、何気なく使ってますが、
当たり前に側にあるモノは、「安心できるモノ」なんだと。

遺作となってしまったお父さんの「口付き=くっつき」

80過ぎて現役の小鹿田焼黒木さんのくっつきとは、また違いますね。
兄弟窯ながらカタチの系譜が見えておもしろいです。

パスタ皿にも重宝しそうな7寸皿。大皿料理が映えることでしょう。
いろいろ器揃いました。ぜひ、お手にとってご覧くださいませ。
おまけの〈京都紅葉たより〉
今日の京都は大荒れのお天気でした。
雷雨が来たり、日差しが差したり…
富山県で「雪起こし」がみられたそうですね。
秋と冬の端境でせめぎ合ったお天気だったようです。
そういえば、今日の7日は「立冬」
いい季節の秋は短く、もう冬なんですね。。。。
(それにしても、暦ってスゴイ、先人の智慧ってスゴイ!)


雨上がりのフトしたタイミング。東山区養源院の参道にて。

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大分県小鹿田焼より少し早くに興った窯です。
韓国人の陶工が伝えた窯場は、江戸時代から甕や壺など大物を作る
窯として知られていましたが、高度経済成長期を経て民藝ブームの波に乗り、
現在は器つくりの窯50軒ばかりが中心の村になっています。

弊店でご紹介しています「マルダイ窯 太田万弥さん」
30代のお若い感性で、素敵な日常使いの器を作っておられます。
そして、確かな工芸士として活躍なさった義理のお父さんの技を受け継ぎ、
料理研究家としての眼で、様々な使い勝手の良い器のアドバイスを
なさる女将さんのサポートが、より良い手仕事に生きています。

女将さんより、地元で採れた柚子を使った手作りジャムを戴きました。
「風邪の時、熱湯を入れユズ茶でどうぞ。」との温かなコメント付き。
家族のように想ってくださって、ほんとうに有難いです。
これから冬の食卓を彩る新しい器達、少し載せてみますね。

大きな白い糠釉の蓋壺、何を入れましょ?梅干しゴロゴロ?

店主が蓋壺好きなので、何もリクエストしなくとも荷物に入ってました。

新米の季節 ご飯茶碗いろいろ。お汁碗にも使えます。

端正なカタチの丼は、安心して使えます。とても軽くて正に「用の美」

「鍋物のとり皿に最高の五寸鉢。この大きさが安心していただくことが
できます。」と、女将さん。
最近、とても大事なコトだと気づいたんです。
「安心して使える」というコト。
知らず識らずに選んで、何気なく使ってますが、
当たり前に側にあるモノは、「安心できるモノ」なんだと。

遺作となってしまったお父さんの「口付き=くっつき」

80過ぎて現役の小鹿田焼黒木さんのくっつきとは、また違いますね。
兄弟窯ながらカタチの系譜が見えておもしろいです。

パスタ皿にも重宝しそうな7寸皿。大皿料理が映えることでしょう。
いろいろ器揃いました。ぜひ、お手にとってご覧くださいませ。
おまけの〈京都紅葉たより〉
今日の京都は大荒れのお天気でした。
雷雨が来たり、日差しが差したり…
富山県で「雪起こし」がみられたそうですね。
秋と冬の端境でせめぎ合ったお天気だったようです。
そういえば、今日の7日は「立冬」
いい季節の秋は短く、もう冬なんですね。。。。
(それにしても、暦ってスゴイ、先人の智慧ってスゴイ!)


雨上がりのフトしたタイミング。東山区養源院の参道にて。
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by mottainai-amata
| 2013-11-07 17:25
| 九州民陶
|
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