2013年 03月 04日
やちむん入荷しました。島袋常秀工房・陶眞窯 |
やちむんの里で、長年お世話になってます2軒の工房。
「陶眞窯」は、相馬正和さんの工房です。やちむんの里の
なかではありませんが、すぐ近くに大きな登り窯を持つ
広い工房。前回の仕入れ旅では、巨大シーサーが巨大大
電気窯で焼成されている最中でした。今は都会に納まって、
シンボルシーサーになってます。

相馬さんのシーサー、弊店の屋根でも睨みをきかせてくれてます。


相馬さんは、大変手先が器用でアイディア豊富な作家さんなので、
器だけでなく様々なオブジェも制作されます。
庭先にある作品は、どれが作品でどれが観葉植物なんだろう?
こんにちは。おじゃま致します。

暖かいと仕事しやすいですよね、土揉み作業中。

甕に龍を貼付文作業中。


華やかな絵付けのための釉薬庫。

ちょうど、年に一度の灰釉作りの最中でした。長時間こうして
燻らせながら灰を作り、水肥、濾過して透明釉を作ります。

窯の温度を見ておられるのは、次期当主の息子さん。
工房には10名くらい職人さんがおられるのでしょうか。
相馬親方は、本日東京へご親戚の結婚式に行かれました。
前日の夜に会食し、楽しい那覇の夜を過ごしましたので、
それはまた改めて。



相馬さんの作品は、どれも楽しい絵心のある作品。
変わり唐草のマカイ(飯碗)なども、さらさらって描かれた
職人芸の筆使いで作られます。

3寸マカイは、一口おばんざい入れにも、お菓子入れにも。

やちむんで紫の絵付けは、めずらしい。島唐辛子シリーズ。

私の好きなタラフ(蓋物)も、いろいろ入荷しました。


鉢の脚には、シーサーが潜んでおります。

島袋常秀工房は、稲嶺さんの吹ガラス虹工房のおとなり。

こんにちは〜、京都からきました〜。



常秀さんは沖縄芸大の陶磁器科の教授。今春までで退官される
そうですが、お忙しいご身分。当然お留守でしたが、手伝って
おられるお嬢さんが、工房内の案内をしてくださって。
先生にそっくりでらっしゃる!
登窯は、去年の台風で囲いが傾き危険な状態なので窯も
移動させて、工事をする予定だそうです。相馬さんの工房も
離れの屋根が吹っ飛んで、改修工事にキツイ出費だと言うて
はりました。本土にいる私たちには想像しがたいですが、
沖縄に住んでいる限り、台風のリスクは避けられません。
暖かな気候は、陶芸の作業に向いているとは思うのですが。。。
若い女性に人気のポップなデザイン、そんな中に昔ながらの
やちむんの伝統的パターンをアレンジさせた島袋工房の作品。

こちらは、島袋さんご自身の赤絵作品。「チューカー(注家)」は、
沖縄独自の酒器です。



やちむんは、卵色かかった生地に朱赤を用いた絵付、海の色
のような濃い染付、中国の影響から三彩釉が特徴。
日差しの強い南国の文化は、色の見え方が本土と違うので、
京都で見るとより一層鮮やかに映ります。

食卓で一段高く、変化が生まれる高坏。沖縄の豆腐ようなど
珍味入れによく合います。




まるで、ポルトガルやイタリアの陶器のようでしょう。
明るく楽しく、大らかで元気が出る器たちです。

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応援して頂けると嬉しいです。
「陶眞窯」は、相馬正和さんの工房です。やちむんの里の
なかではありませんが、すぐ近くに大きな登り窯を持つ
広い工房。前回の仕入れ旅では、巨大シーサーが巨大大
電気窯で焼成されている最中でした。今は都会に納まって、
シンボルシーサーになってます。

相馬さんのシーサー、弊店の屋根でも睨みをきかせてくれてます。


相馬さんは、大変手先が器用でアイディア豊富な作家さんなので、
器だけでなく様々なオブジェも制作されます。
庭先にある作品は、どれが作品でどれが観葉植物なんだろう?
こんにちは。おじゃま致します。

暖かいと仕事しやすいですよね、土揉み作業中。

甕に龍を貼付文作業中。


華やかな絵付けのための釉薬庫。

ちょうど、年に一度の灰釉作りの最中でした。長時間こうして
燻らせながら灰を作り、水肥、濾過して透明釉を作ります。

窯の温度を見ておられるのは、次期当主の息子さん。
工房には10名くらい職人さんがおられるのでしょうか。
相馬親方は、本日東京へご親戚の結婚式に行かれました。
前日の夜に会食し、楽しい那覇の夜を過ごしましたので、
それはまた改めて。



相馬さんの作品は、どれも楽しい絵心のある作品。
変わり唐草のマカイ(飯碗)なども、さらさらって描かれた
職人芸の筆使いで作られます。

3寸マカイは、一口おばんざい入れにも、お菓子入れにも。

やちむんで紫の絵付けは、めずらしい。島唐辛子シリーズ。

私の好きなタラフ(蓋物)も、いろいろ入荷しました。


鉢の脚には、シーサーが潜んでおります。

島袋常秀工房は、稲嶺さんの吹ガラス虹工房のおとなり。

こんにちは〜、京都からきました〜。



常秀さんは沖縄芸大の陶磁器科の教授。今春までで退官される
そうですが、お忙しいご身分。当然お留守でしたが、手伝って
おられるお嬢さんが、工房内の案内をしてくださって。
先生にそっくりでらっしゃる!
登窯は、去年の台風で囲いが傾き危険な状態なので窯も
移動させて、工事をする予定だそうです。相馬さんの工房も
離れの屋根が吹っ飛んで、改修工事にキツイ出費だと言うて
はりました。本土にいる私たちには想像しがたいですが、
沖縄に住んでいる限り、台風のリスクは避けられません。
暖かな気候は、陶芸の作業に向いているとは思うのですが。。。
若い女性に人気のポップなデザイン、そんな中に昔ながらの
やちむんの伝統的パターンをアレンジさせた島袋工房の作品。

こちらは、島袋さんご自身の赤絵作品。「チューカー(注家)」は、
沖縄独自の酒器です。



やちむんは、卵色かかった生地に朱赤を用いた絵付、海の色
のような濃い染付、中国の影響から三彩釉が特徴。
日差しの強い南国の文化は、色の見え方が本土と違うので、
京都で見るとより一層鮮やかに映ります。

食卓で一段高く、変化が生まれる高坏。沖縄の豆腐ようなど
珍味入れによく合います。




まるで、ポルトガルやイタリアの陶器のようでしょう。
明るく楽しく、大らかで元気が出る器たちです。
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by mottainai-amata
| 2013-03-04 18:31
| クラフトあまた沖縄たより
|
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