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2008年 04月
*あまたのスケジュール*
*自家焙煎コーヒーカダナさん
イベント〜珈琲屋さんで知的探訪
*2012年*
『山陰文化手仕事のおはなし』
2月19日(日)12:30〜15:30
ご当地ランチとコーヒー付き


『シーサイド近畿文化手仕事のおはなし』
今回のお題“灘五郷”“堺と茶文化と千利休”
“和歌山根来塗”
6月17日(日)12:30〜15:30
ご当地ランチと郷土食の試食試飲など


『近畿の奥座敷手仕事のおはなし』
今回のお題“奈良彫刻(仏像)”“六古窯 信楽・伊賀焼”“京の和菓子と焼物意匠”
10月14日(日)12:30〜15:30
ご当地ランチと郷土食の試食試飲など

*2013年*
『10th 北陸地方手仕事のおはなし』
今回のお題“金沢古九谷焼”“越前竹人形”“鯖江の眼鏡”
2月17日(日)12:30〜15:30
ご当地ランチと郷土食の試食試飲など

『東海道手仕事のおはなし』
今回のお題“瀬戸・美濃焼”“静岡お茶所”“東海道個性溢れる博物館・美術館名所”
6月16日(日)12:30〜15:30

『中山道手仕事のおはなし』
今回のお題"長野県 松本民芸家具・長野県、山梨県 ワイン・新潟県 佐渡島"
12月1日 (日) 12:30~15:30


*2014*
『東京手仕事のおはなし』
神奈川・東京・千葉エリア
今回のお題「櫛・簪と江戸のおしゃれ」
「日本初めて物語」(神奈川県横浜市)
6月15日(日) 12:30~15:30

『北関東手仕事のおはなし』
埼玉・栃木・群馬・茨城エリア今回のお題「益子・笠間焼」「川越小江戸の町並み」11月30日(日) 12:30〜15:30


*2014年*あまたの会*
*第119回 あまたの会h
『町家で英会話cafe34』
1月18日(土) 18:00~19:30

*番外編 『書・コトハジメ』
1月25日(土) 14:00~16:00 書き初め体験

*第120回 あまたの会
『町家で英会話cafe35』
2月22日(土) 18:00~19:30

*第121回 あまたの会
『金箔貼り教室』~キャンドルポットとトレーのset
2月23日(日) 14:00~16:00

*あまたの会 番外編『書・コトハジメ』
3月15日(土)14:00~16:00

*第122回 あまたの会
『町家で英会話cafe36回』
3月22日(土)18:00~19:30

*第123回 あまたの会
『カダナコーヒー教室』
~モカでもキリマンジャロでもないアフリカの一品~
3月21日 (祝) 14:00~16:00

*第124回 あまたの会
『銘酒会 八海山醸造』
新潟県魚沼市のくらしと郷土食を、営業部森氏より
ご紹介致します。プロデュース「タキモト名酒館」新谷氏。代表酒八海山と、コシヒカリ、酒粕漬けなど試飲、試食会。
4月5日(土)18:00~20:00ころ

*あまたの会番外編『書・コトハジメ』
4月26日(土)14:00~16:00

*第125回 あまたの会『町家で英会話cafe37』
4月26日(土)18:00~19:30

*あまたの会番外編『書・コトハジメ』
5月17日(土) 14:00~16:00

*第126回 あまたの会『陶芸教室~色絵付け編~』
九谷焼女性陶芸家に習って、オリジナルぐい呑を作ってみます。
5月25日(日) 一部 10:00~12:30
二部 14:00~16:30

*第127回 あまたの会『町家で英会話cafe38』
5月31日(土) 18:00~19:30

*第129回 あまたの会『ちくちく手縫い教室』
夏に活躍!涼しいひらひらスカート?ワンピース?作り
6月26日(木) 14:00~16:00

*あまたの会番外編
「書・コトハジメ」
6月28日(土) 14:00〜16:00

第130回 あまたの会『町家で英会話cafe39』
6月28日(土) 18:00〜19:30



*第131回 あまたの会 『オーガニックコットンに触れる会』
愛知県の「本気布」さんのガラ紡実演など、環境と身体に優しい繊維のおはなし。
7月20(日)14:00~16:00

*あまたの会番外編 『書・コトハジメ』
7月26日(土)14:00〜16:00


*第132回 あまたの会『町家で英会話cafe40』
7月26日(土) 18:00〜18:30

*あまたの会番外編『書・コトハジメ』
8月30日(土) 14:00〜16:00

*第133回 あまたの会『町家で英会話cafe41』
8月30日(土) 18:00〜19:30

*五条坂陶器まつり*
8月7・8・9・10日 今年は木金土日曜日です!

*第134回 あまたの会『佐渡 坐サドの会』
佐渡の旅のご報告と郷土食と手仕事のおはなし
試食と日本酒試飲あり。定員10名様 会費¥2000(全込)
9月14日(日) 18:00〜20:00(予定)

*第135回 あまたの会『町家で英会話cafe42』
9月20日(土) 18:00〜19:30

*あまたの会番外編『書・コトハジメ』
9月27日(土)14:00〜16:00

*第136回 あまたの会『町家で英会話cafe43』
10月25日(土) 18:00〜19:30

*第137回 あまたの会『金箔貼り教室第二弾 色箔貼り教室』
10月26日(日) 14:00〜16:30
京都の箔押し職人さんから習うガラスボトルに箔貼り体験

*第138回あまたの会『町家で英会話cafe44』
11月15日(土) 18:00〜19:30

*第139回 あまたの会『銘酒会〜発酵文化の出会い〜』
「日本酒とパンと大原ド根性野菜」
11月22日(土) 18:00〜20:00ころ
ソムリエ新谷さんプロデュース恒例銘酒会

*あまたの会番外編『書・コトハジメ』
11月29日(土) 14:00〜16::00

*第140回あまたの会『歳忘れ茶会』
12月14日(日) 14:00〜16:00ころ
日々お茶を愛するSさんと和菓子職人Tさんのコラボ茶会
お道具持ち寄り大歓迎




*あまたウィンドー展示会*
(2013年度)

「浅野 哲 新作陶展 2013」
4月1日(月)〜14日(日)
あまたウィンドーを中心に
新作を展示販売。

「久木朋子 木版画展 2013」
4月24日(水)〜5月8(水)
4月28日(日)午後〜久木さんご来店です。

「川上嘉彦 木工展 〜木の彩 とりどり〜」
5月17日(金)〜31日(金)


「近藤佳寿子 作陶展」
8月1日(木)〜14日(水)
*7日(水)〜10日(土)は
五条坂陶器まつり

深見賀秀 木版画展」
10月13日(日)〜26日(土)


「東 好美 作陶展」
11月14日(木)~28日(木)

「中村文夫 耐熱陶器展」
12月11日(水)~25日(水)


*2014年*
「浅野 哲 新作陶展」
4月1日(火)~14日(月)<会期中無休>

「久木 朋子 木版画展」
4月24日(木)~5月7日(水)

「酔壺展 (グループ展示)木俣薫/樋口雅之ほか」
5月20日(火)~30日(金)

「江浦 久 天草創磁 久窯 染付作陶展」
6月1日(日)~14日(土)

「 川上 嘉彦 木工展」
6月17日(火)~30日(月)

『近藤佳寿子 作陶展』10月1日(水)~14日(火)

『東 好美 作陶展』
11月15日(土)〜29日(土)

『中村文夫 耐熱陶器展』
12月10日(水)〜24日(水)




*オススメサイト*

風水土社出版の季刊誌「チルチンびと」のHP
チルチンびと広場にて、イベント情報などご紹介頂いております。

松下幸之助創設の京都「PHP研究所」webサイトで
お料理と手作りの器を紹介するコラム「食べる普段器(ふだんぎ)」
こちらで弊店の器もご紹介頂いております。
PHPweb




ソウルの旅行情報

口コミ旅行情報サイト「トリップアドバイザー」にて『韓国にて。 2010』あまたの旅行記を掲載して頂きました。
「お役立ちリンク集」の中の「おすすめブログ」にて。


*沖縄好きな仲間の交流の広場
いちゃりばちょーでー(一度会えば皆兄弟)

「沖縄ファンサイト」






*お気にいりサイト*

山田真由子の滋賀発情報通信
バードのポタジェ便り
久木朋子の木版画
ソフトヘアカッターズ
京都いんふぉ
ほぼ日刊イトイ新聞
わくなみ工房だより清水焼窯元涌波蘇嶐さん
小石原焼 マルダイ窯

よしだあきこさんの制作日記


アート情報サイト 京都であそぼう

自家焙煎コーヒーカダナ

愛媛県で手仕事のお店かりん



ヤマザキマリ・シカゴで漫画描き

療術セラピー蘇庵

シャンブル ドゥ 若葉カーテンコーディネーター


明日のマーケティング ルディー和子

日本画家 蔵田美和「うつろいゆく季によせて」
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by mottainai-amata | 2014-04-10 20:30 | 唐津焼 | Comments(0)
2014年 01月 30日

木俣薫さんの木幡窯 探訪

先日久しぶりに、唐津焼の木俣薫さんの工房を訪ねました。
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工房は、兵庫県朝来市にあります。
京都駅からJR山陰線に乗り、福知山駅で乗り換え。
のんびりワンマンディーゼル車、北丹後鉄道です。
平日の朝、列車の乗客のほとんどはもちろん、
いざ湯かん!城崎温泉を目指すじーちゃん、ばーちゃん。
私も着いてゆきたいですが、和田山駅で降り立ちました。
そこから木俣さんの車で工房へ。。
道中の話題は、『朝来市の町おこし』
ただいま話題の「日本のマチュピチュ=竹田城址」
ベストスポットHP
土日ともなると、道路が渋滞、駐車場が不足して慌てて増床中。
元々温泉はあっても特別な観光地でもない、静かな田舎町。
突然脚光を浴びてしまって、お役所も対応に困ってしまいました。
朝来の町おこし部隊を編成するべく、県外からの職員を緊急大募集しています。
その噂の竹田城址は、あまりの観光客の多さに地盤が荒らされて只今修復工事中。
立ち入り禁止です。本末転倒なおはなし。
「あの山の上に見えるのが、竹田城。休みの日は下からでも
人がウジャウジャ見える。」
スゴイですね。ブームって。

途中立ち寄ったスーパーにて。
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「美味しそうなねぎですね〜!」
朝来市特産の「岩津ねぎ」
下仁田ネギ・博多万能ねぎとともに日本三大葱の一つらしいです。
青いところから白いところまで、丸々すべて全部美味しく食べられる、
京都九条ねぎを交配して作られた品種だそうです。
朝来市(上岩津の元津地区)でしか作れないのだとか。
料理家の故土井勝が、「鍋に適する日本一の葱」と奨めたとか。
そこまで言われたら「お土産に買って帰ります。」でしょう?
「じゃぁ、もっときれいなねぎを買える道の駅、連れて行ったげよ。
この頃は、昼過ぎには売り切れる人気だからね。」
食いしん坊のため、まずはねぎを求めて三千里。


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こんにちはー。
木俣さんの工房は、大正時代の民家と裏山一帯にあります。
自ら築窯された登り窯です。

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今日は窯詰めの日。私が来た時は、三の間がだいぶ詰まってきてました。
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釉薬掛けの最中、ご近所の男性が覗きに来られました。
「焼くと、どんな色になるんかの?」
「上の灰色が白くなって、下の赤いのが黒になります。」
「ほぉ〜〜〜」
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こちらはいわゆる「朝鮮唐津釉」です。
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釉薬を掛け終わった作品を窯の中に隙間なく、
ビッシリと埋めていかねばなりません。
高さや面積を計算しながら、パズルのようです。
その計算には、焔や煙の流れも想定しなくてはなりません。
横で見ていると緊張感で、気安く声を掛けるのを憚られて。。

せっかく来ましたから、何かお手伝いを!
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ハマ(作品の下にひくお皿)を作りました。
ハマは窯の中作品にかかった釉薬が流れても、ハマ中で収まり他の作品に
影響を与えず、棚板(作品を載せる板)を直接汚しません。
打ち粉代わりの砂でくっつかないようした煉瓦の上に、丸めた土を載せて
木べらで叩き、丸く皿にします。
ペッタンペッタン。。。砧打ちのよう。
クルクル、ペッタン、クルクル、ペッタン。。。
乗ってきましたよ!
「もう十分や。調子に乗ってたら明日右手上がらへんで。」
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うっかり ハマ職人になるところや。

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今度は、作品の高台に3〜5点の足を付ける 目打ち。
出来たものを窯の中にいはる木俣さんに渡す作業。
唐津焼は高台の下までほとんど隠れるぐらい釉薬を掛けず、
高台の生地の色も見所とします。
目打ちした場所も後から形になって残るものですから、
丁寧に、ぽろんと取れないように、正確な場所に大きすぎず、
確実に早くする作業を求められます。
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こちらは「とってみ」
釉薬のテストピース。唐津焼の産地ではこのバケツみたいな形で、
とってみ と言うそうです。
初め見た時、爪楊枝たてかと。。(笑)
把手を見るからか、取って見るからか???
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こんな風に構築されていきます。
良い作品が上がるか否か、この置き場所にかかっています。

自然の中で、鳥の声、お寺の鐘の音…
暮れてゆく刻
淡々とこなされる手仕事の半日

普段の自分が、如何にバタバタと雑な仕事をしているか
わかった気がしました。
久しぶりに土に触れる刻。自然との刻。
とても新鮮で、だんだん自然界の
色や匂いに慣れて馴染んでゆく自分がいます。

木俣さんの素晴らしい作品が上がりますように。
こればかりは、窯の焔の神様のご判断。
どんなに計算し尽くしても、人間の力には及ばない。
最後は自然の他力によるもの。
そこが魅力なのでしょう。

ここから、三日三晩の窯焚き
作品を生む苦労がすこーし見えた気がして
有意義な刻を過ごさせて頂き
後ろ髪引かれる窯詰め終盤戦

ディーゼル車に揺られながらロマンスシートの相棒は
岩津ねぎの束




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木俣さんが2月19日〜25日まで、大阪梅田阪急百貨店9階で
若手三人展に出品されます。 ぜひご高覧くださいませ。










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by mottainai-amata | 2014-01-30 18:29 | 唐津焼 | Comments(0)
2013年 10月 18日

唐津焼 木俣薫 作品新入荷

最近急に冷え込んできました。
ついこの間まで、秋になっても30℃近い気温に
くたびれてましたが、やっと秋らしくなってくると、
食卓の上にあたたかなお料理が恋しくなってきます。

なんとなく、磁器の器より土ものの器の方がしっくりきます。
兵庫県朝来にて独り、登り窯で唐津焼を焼いておられる
木俣 薫さん。

秋から冬に食卓を彩る作品が届きました。
少しご紹介致します。

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蔓手の土瓶 こんな土瓶でお番茶煎れたら さぞかし美味しいことでしょう
「朝鮮唐津土瓶」 「絵唐津つる草文土瓶」

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「天目5.5寸深鉢(丼)」「黒唐津合鹿碗」
どちらも黒釉ですが、肌の表情が全然違います。
流れが景色になっている天目と、細かなウサギの毛のような禾目に味がある
黒唐津。両者風格があってお料理が映えそう。

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李朝の雰囲気を感じます。 だんだん作風が変化してきました。
木俣さん独自のテノウチ・カタチが、表現されてきています。
「朝鮮唐津徳利」「高麗黒徳利」
「絵唐津網干文徳利」「絵唐津オモダカ文扁壺」

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木俣さんの珍しい金彩の意匠「粉引金彩梅文湯飲み」
この粉引の生地の味わいは、これはもぅ、使うほどに良く育ちますよ。
表面の梅花皮(カイラギ)の縮れが、ピリピリ暴れてます。

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「粉引3、7寸つる草文片口」「粉引輪花高盃」
ありそうでない微妙な大きさ、使いこなすと愉しそうな…

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「白磁5寸鏡皿」
土ものと違う、凛としたエッジが綺麗に映えます。

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「ジャカツ草文5寸皿」「黒高麗片口」

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「斑唐津7寸皿」「斑唐津丸小鉢」

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秋の幸を戴きました
カブラの間引き菜、銀杏、古代米のかやくご飯
一杯のご飯にいっぱいの有難うが詰まっています
美味しそうに演出してくれる器にも、有難う

ぜひ、日常使いの器を愉しみましょう












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by mottainai-amata | 2013-10-18 15:07 | 唐津焼 | Comments(0)
2013年 04月 17日

木俣薫さん手仕事の土味

      兵庫県朝来にて、作陶されている木俣薫さん。
      女性お一人で、制作から登窯焚きまでこなして
      おられるバイタリティーに感服致します。
      佐賀県唐津の地にて修行され、独立してからは
      ずっと兵庫県で、個性的な唐津焼を焼かれてます。
 
      女性の感性で作られた器は、お料理が映える、
      重なりが良くて収納の工夫があるなど使い勝手の良さ、
      絵唐津のやさしい雰囲気、いろんな見どころを持っています。
      
      でも、なにより飽きさせない良さは、使えば使うほどに
      馴染んで、落ち着いた渋さが出てくるところでしょうか。
      “器を育てる”といいますが、まさに育っていく過程に
      土味の愛着を感じる手仕事です。
     

     
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      「黄唐津6.3寸鉢」
     
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      「黒唐津合鹿碗」 
     
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      「紫唐津8寸皿」「絵唐津片口」
     
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       裏側にでたカイラギ肌の土の表情もいいでしょう。
     
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      「絵唐津松文四方鉢」
     
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      「絵唐津草文飯碗」
    
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      「斑唐津宝瓶」「絵唐津ゆのみ」 

       唐津焼の魅力は、
       釉薬と土の組み合わせで、こんなに表情の違いが生まれるのか!
       というくらい多種多様な作風。
       「○○唐津」とつく名前が、たくさんあります。
       全国の焼物産地のなかでもめずらしい・・・あっ京焼!
       お膝元の京都の焼物「京焼」は、器用さを生かして、
         「京薩摩」「京美濃」「京瀬戸」・・
        と、昔から全国から様々な文化が集まってきた結果、
        京風・京好みにするのがお得意。      

    
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        磁器モノは、育てて味わいを出してゆくまで時間がかかり
        ますが、土モノはみるみる水分を吸い込んで、しっくり
        落ち着いてくるのにそう時間を要しません。
    
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        初め見えなかった鉄釉の斑点や、細い毛のような禾目が
        表面に現れてきます。洗ってる時に気づいたりします。
        器愛好家には、食器洗いも愉しいもんです。
        食洗機使うのはモッタイナイ(笑)

        営業活動までも精力的になさる木俣さん。
        今日から30日(火)まで
大丸松坂屋 名古屋店 美術画廊にて作陶展開催中。
        お近くの方は、ぜひ木俣さんと作品にお会いください。
        
      
       
    








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by mottainai-amata | 2013-04-17 17:19 | 唐津焼 | Comments(0)